【クラウドワークス】案件に応募しても完全スルーなクライアントが少なくない件

クラウドワークスのプロジェクト案件は、思い立ったらすぐに作業ができるというものではなく、まずは案件に応募する必要があります。

 

応募の際に記載する内容は十人十色でしょう。私の場合はクライアントが記載を指示している内容(自己紹介や経歴など)+その案件に対する意気込み、みたいな感じで書いています。

 

これが正しいのかどうかはわかりませんが……、「頑張ります!」の一言なんかではないので誠意は伝わってると思いたい。。

(中には本当に一言だけ書いて応募している人もいるんだとか)

 

で、驚くべきはここから。

悲しいことに、誠意を込めて丁寧に書いて応募したのにも関わらず、うんともすんとも言わないクライアントの多いこと多いこと。

 

応募時の記載事項は守ってるし、メールのマナーもちゃんと守ってるのに……なんで?

 

せめてそのメッセージに対して文章で拒否の姿勢を見せてくれるならまだしも、「無視」という、ビジネスパーソンとして最低の行為をする人(会社)が少なくないんです。

 

たまに、ほんとにたま〜に、クラウドワークスに実装されている「ありがとうボタン」で暗に不採用を知らせてくれる控えめなクライアントさんも中にはいますが。これだけでもワーカーとしてはなんとなく安心して、すぐに諦めもつくんですよね。

 

無視されてしまうと他の案件に応募するかどうかも迷うし、実際、ほとんど忘れた頃に採用連絡やテストライティングの連絡がきたりすることもあります。おーい、こっちにだって一応都合はあるんだよ?って感じです。

 

連絡がきたら確認してすぐに返信する、というのは仕事においては当たり前ですよね。それがまだ契約に至ってない段階だとしても、です。

 

クラウドワークスで仕事を探していると、以前に応募した結果完全スルーを決め込んできたクライアントをよく見かけます。こっちからすれば、「無視したくせにまだ人集まってないんだ?」ってなんだかモヤモヤ(笑)

 

でも、そんなクライアントからも連絡がちゃんと来たっていう人がいるなら、、凹むしかないですね。ぜひとも、その方の応募メッセージを拝見してみたいところです。

 

 

そんなこんなで……連絡すらまともにできないクライアントがあまりにも多すぎるため、愚痴になってしまいました。

 

でも、同じような思いをしたことのあるワーカーさんはきっと多いのではないでしょうか?これから長期間お世話になるかもしれないクライアントとは、ホウレンソウが当たり前の良好な関係を築いていきたいですよね。